何のため?ホワイトニングリフトケアジェルに着色料が入っている理由

ホワイトニングリフトケアジェルのキレイな紫色は着色料?!何のために入ってるの?

 

 

ホワイトニングリフトケアジェルは、うっすらと紫がかったきれいな透明色をしています。
この紫色は紫根エキスの色だろうと思っていましたが、成分を見て驚きました!!
青色1号と赤色106号の着色料が入っている!!!

 

着色料が基礎化粧品に入ってるなんて信じられない…

 

タール色素・青色1号と赤色106号とは

 

青色1号と赤色106号はタール色素と呼ばれるもので、昔は石炭のコールタールから作られていました。今は石油から作られている合成色素です。

 

日本で使用が認められているタール色素は食品の場合で12種類。
化粧品の使用に許可されているものは83種類あります。

 

青色1号

アメリカやEU(一部の国を除く)でも食品添加物として認可されている着色料です。
透明感のある青色が出せる着色料で、清涼飲料水やお菓子、カキ氷のシロップなどに使用されています。
発がん性が疑われるコーヒーよりもリスクが低いと言われています。

 

 

日本より基準が厳しいと言われているアメリカでも認可されているぐらいだから少し安心です。
M&M’Sのチョコやゲータレード、カラフルなケーキなどにも青色1号が使用されています。


赤色106号

食品添加物用途では日本のみで許可されています。
ピンク系の赤色が出せる着色料で、桜エビやハム、漬物などに使用されています。

 

 

うーん、こちらは微妙な感じですね…
厚生労働省が使用の基準を定めた上で使用を認めているものなので、問題ないとは思いますが少し不安です…


 

ただ、青色1号も赤色106号も分子量が大きいので、経皮吸収しにくい添加物ではあります。分子量が500以下の場合は、皮膚から身体に侵入しやすいと言われています。

 

メビウス製薬のカスタマーセンターに着色料について聞いてみました

 

自分1人で悩んでいても仕方がないので、カスタマーセンターに電話して聞いてみました。
着色料については、口コミでも気にしている人が多いですから…

 

評価の悪い人の理由の大半がこの着色料によるものです。

 

 

カスタマーセンターの回答によると・・・

有効成分の紫根(シコン)が天然由来のため、気候条件や採取時期などの環境要因で色味が変化してしまう場合がある。
その為、いつでも同じ色味で安心して使ってもらえるように着色料を配合している。
成分にアレルギーを持っていなかれば、安心して使ってもらえる処方である。

とのことでした。

 

なるほど。
商品を開ける度に違う色味だと、それはそれで困りますね。

 

着色料の使用は、色味の基準・品質を統一させるためでした。

 

着色料がどうしても気になる場合には

 

安心して使ってもらえる処方と言われても、やっぱり気になりますよね。
分子量が大きいので経皮吸収しにくいですが、唇は避けて使う方がベターです。

 

唇には角質層がほとんどないので、経皮吸収しやすい場所です。
唇を避けて使用すればそこまで気にしなくても大丈夫ですよ!

 

 

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